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新生児の育児について

水中出産とは医者など、他者の力をなるべく借りることなく妊婦が自分で一番重力がかかりにくい楽な姿勢で新生児を出産する方法のことです。

ですが、全く他者の力を借りないかと言うとそういうわけではなく、出産したらすぐに介助者が新生児を持ち上げて産声をあげさせます。

そして出生後に肺の中に空気が入ることで肺呼吸にうつっていくのです。だから産声があがらないと新生児がチアノーゼを起こして死んでしまいます。

赤ちゃんが子宮内にいるときはへその緒を通して母体から栄養も酸素ももらっています。羊水の中にいても溺れないのはそのためです。

ちなみに日本の平均寿命が延びたのは文字通り寿命が延びたのではなく、新生児死亡率が下がったからです。逆にガン患者などの生活習慣病による死亡者はガンガン増えていますから。

せっかく新生児にやさしい医療機関になってきたのに早死にしては意味ありませんよ。

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