新生児の授乳

新生児の飲むミルク量は新生児によってまちまちです。(まぁそりゃそうですよね・・・)

基本的に新生児のうちは「泣いたらおっぱい」が適切なミルク量だと思います。

多いときで一日20回、少なくても10回くらい飲ませるかもしれませんが、
新生児はまだまだ上手に吸えないので、一度に飲めるミルク量もまちまちだと思います。

新生児によりますが、1ヶ月半くらいからだいたいミルク量が決まってきます。

母乳をあげてもグズるならミルクを足しましょう。
回数は気にしなくていいです。量をその子のペースに合わせて下さい。

新生児のペースに合わせて出来る限りたくさんのミルク量を飲ませてあげてくださいね。


赤ちゃんがうまれるとお母さんは母乳が出るようになります。
その母乳の出る仕組みは、母乳を作るホルモン、「プロラクチン」と母乳を出すためのホルモン、「オキシトシン」がお母さんの脳下垂体から分泌されます。

このホルモンは新生児が乳首を吸うことで刺激され、盛んに分泌されるようになるため、新生児が吸えば吸うほどだんだん母乳が出てくる、こういった仕組みがあります。

ちなみに妊娠中でもプロラクチンは分泌されます。ですが、妊娠中はまた別のホルモンによって母乳は出るが、意図的に抑えられるようになっています。

母乳をあげられなくてミルクに頼ってるお母さんは、新生児に乳首を吸わせてプロラクチンを刺激してみてはいかがでしょう??

生後一ヶ月の新生児は、まだ上手におっぱいやミルクを飲むことが出来ません。空気も一緒に飲み込んでしまうんですよね。それがげっぷになって出てくる訳なのです。

授乳後に背中を叩いたり、なでたりするように。と病院でも教えてもらっていますが、10分から15分くらい抱っこしてげっぷが出なければ一度寝かせてあげて少し時間をおいてから抱っこするとげっぷが出易くなるそうです。

新生児の飲み込む空気は気泡として胃に入り、げっぷになるにはそれが空気の固まりなってからで一度げっぷをしても時間差でまたげっぷが出ることがあります。

げっぷを怠ると、お腹がかなり大きくなります。
お腹の中身はげっぷとして出なかった空気です。で、これが詰まっていたことによりお腹が張って苦しくなってしまいます。

新生児はげっぷをさせずに寝かそうとしても寝てはくれません。しっかりとげっぷをさせてあげましょうね。

哺乳瓶は主にガラス製とプラスチック製があるんですが、ガラス製がいいと言われています。
これはプラスチック製はガラスに比べて傷がつきやすく、その傷に雑菌が残りやすくなるので新生児にはガラス製が良いと言われているんです。

でもガラス製の哺乳瓶も欠点がありますね。はい、割れやすいことです。
どっちも一長一短なのでウチは両方の哺乳瓶購入しました。

まぁ実際使ってみても大差はないですね。使用後の消毒次第かと思います。

ちなみにウチの哺乳瓶は若干高いんですがBetta製に替えてから吐き戻しが減ったような気がします。
デザインも可愛いのでおすすめです。




まず、ミルクを飲ませる時には口の周りをコットン等で拭いて清潔にしてあげましょう。

そして哺乳瓶は傾け気味にし、乳首いっぱいまでミルクを満たします。空気が入ってしまうと新生児は上手に飲むことができないからです。

新生児の口のところに哺乳瓶を持っていくと、赤ちゃんは口に含んで力強くミルクを吸いだします。ミルクの減り具合を見ながら哺乳瓶を傾けて、常に乳首のところにミルクが満たされている状態にしてください。

ミルクを吸う勢いがよすぎて、授乳中に乳くびがへこんでしまったら、口から離してキャップを緩めれば元に戻ります。

授乳時間の目安は10〜15分です。飲み方がおそくなったときは、無理に飲ませる必要はありませんよ。